杉山 洋行 院長ブログblog

祝卒業

本日高校の卒業式が行われた。
あいにくの天気で寒かったが夫婦で参加してきた。
式の後、各教室で担任が一人一人に卒業証書を手渡し、それぞれが自分の思いをスピーチするものであった。
家では気持ちは大学生活のことで頭がいっぱいなようであったが、学校ではやはり友達との別れは名残惜しいようであった。
入学式で見た顔ぶれは三年でこんなにも大人になるのかと驚くほどで、外見だけでなく中身も大きく変わる時期だったような気がする。
春の嵐はこれからの社会での生活の厳しさを暗示していたのかもしれない。
それぞれ進路も様々であろうが頑張ってほしい。
どんな夢を持ってこの学び舎を卒業したのだろう。祝卒業。

大学入試2次試験

今週末国公立大学2次試験が全国で行われている。
毎年この時期になると自分の時のことをつい昨日のように思い出す。
緊張やプレッシャーからか2次試験の1週間前から37〜38度の熱が下がらず何度も病院に行って点滴を打ち、一人で電車に乗って新潟の駅前のホテルに泊まりふらふらになりながら試験を受け、数学の試験中始まったと同時に鼻血が出て止まらず必死に鼻を押さえながら試験を受けたが手が血まみれになり試験時間の半分を残して退出しトイレで泣きながら顔と手を洗ったことを。
時間さえあればもっと書けたのにと悔やまれその日は全く食事もできず、ホテルで全く眠れずに次の日も試験を受けどん底の気持ちで電車に乗って帰ってきたことを思い出す。
経済的理由からかなりランクを落として1つしか受けておらず私立大の併願もせずにいたため結果をまたずに予備校の手続きを済ませ引越しの準備もしていた矢先にまさかの合格。
受験のシーズンになるとあの時の状況や気持ちが鮮明に思い出され自分のこととオーバーラップしてニュースなどを見てしまう。
いろんなドラマがそれぞれの受験生にあるものの、それが1枚の紙の回答で評価され大きく人生が左右される。
私の時と違って推薦の枠がかなり拡大されAO入試など選抜方法が増えたようだが大部分は試験の一発勝負であろう。
高校入試ももう少しである。
私のようにならないようティッシュだけは忘れないでほしい。

空間除菌

今週より院内に次亜塩素酸水を用いた除菌、消臭をはじめました。
効果のほどは図をご覧になってください。
様々な商品名でいろいろ売られておりいろんなところで目にする機会も多いかもしれません。
次亜塩素酸ナトリウムは歯科でもよく使われる薬剤ですが、その強力な効果と刺激があるイメージがあって使うことに躊躇していたのですがいろいろ業者さんの説明を聞き実際自分で確かめ導入することにいたしました。
ウィルスや細菌は目に見えないので確かめようがないのですが、かなり心理的にも安心できる気がします。
よりよい環境作りに今後も気を配って行きたいと思います。

お笑い

吉本新喜劇が来るというので娘と行って来ました。
スッチー率いる「乳首ドリル」の鉄板ネタ(知っている人は知っている)を目当てだったのですが、その他のものも非常に面白く2時間笑いっぱなしで汗をかくほどでした。
ギリギリまでテレビでCMしていたのでガラガラなのでは?っと心配していましたが、ほぼ満員状態で熱気もすごく、お金を出して笑おうと意気込んでいる人の集まりなのでなんとも言えない異様な雰囲気もありました(笑)
吉本はテレビやYouTubeではよく見るのですが、この目で見るのは初めてで次に来る展開やギャグが分かっていても、何度も繰り返される所も、それはそれで面白く、下手なコンサートよりもずっと見応えのある内容でした。

95歳を超える有名な僧侶の瀬戸内寂聴さんが長生きの秘訣について語っているものがありました。
それは、とにかく「笑うこと」だそうです。
よく、笑うと免疫力がアップするとか笑の効用というものを研究しているものも目にします。
ある実験で入院患者にお笑いで笑わせた群とそうでない群を比較したら入院期間が短かったという報告もあるほどです。
実は私が入院した時も、お笑いのDVDをTSUTAYAでごっそり借りて病室で毎日見ておりました。(自分で実証済みです)
世界の喜劇王と言われたチャップリンも「人生は近くで見ると悲劇だが遠くから見ると喜劇である」と言っております。
捉え方、視点、置かれた立場で悲劇のどん底のようなことも笑いに変えることはできるのです。
どうせ与えられた人生が一緒なら笑い飛ばしたほうが勝ちなような気がします。
一緒に行った娘とお互いどこが笑いのツボだったか熱く語り合いながら帰って来ました。

講習会(1月6.7日)

2018年最初の講演会は土日に東京へ行って来ました。
2日間一人の講演時間が30分でたくさんの有名な先生が講演されるとあって会場はたくさんの人で埋まっていました。
今後の歯科医療が大きく変わりそうなそんな内容や盛り上がりで時代の波に乗っていかないといけないと痛切に感じました。
今までの臨床的感覚や概念の連続性はそこにはなく飛躍しているほどの隔たりを感じるほどですが、ガラケーからスマホにみんなが変えたように必ず超えるものだろうと思いました。
今年一年、そして今後の臨床をどう捉え考えていくのかいい指標となりました。
会場の熱気はもはやそこには正月気分に浸っているようなものはなくこれから何をすべきか感度の鋭いアンテナを張り巡らしている人々の集まりで刺激になるものでした。
綺麗な街のイルミネーションはその場に感じたアンテナのように私の目には映っていました。