杉山 洋行 院長ブログblog

今年一年ありがとうございました

昨日をもちまして今年の診療は終了いたしました。
今年一年ありがとうございました。
長いようで短かった一年。今年もいろんなことがありました。
ブログでは書けないようなあんなことこんなこと・・・
マイナスだったことも自分の試練としてプラスにとらえ、プラスなことはより大きくとらえ前向きに。
何よりも家族もスタッフも自分も健康で過ごせたことが一番です。
診療後、川反のとあるお店で忘年会へ。
2階の店に予約したはずが3階の店で予約されており??最後まで色々あった年となりましたが、結局は美味しくお腹いっぱい食べて、嫌、食べすぎて・・・
恒例となったビンゴ大会で盛り上がった後、記念写真。
ビンゴであたったクリスマス限定コスメポーチとルージュ、コロンで来年は女子力アップ?してがんばりまぁーすぅ❤️

来年は1月4日からの診療となります。
女子力強化してスタッフ一同がんばりますネ❤️

講習会(12月23日)

 

秋田歯内療法学会主催のハンズオンの講演会に参加して来た。

いわゆる歯の根の治療のことを歯内療法という。

いろんなシステムや機械が次々と現れては消えるところがあり前の機械の在庫もあるので新しいのに乗り換えるのには少し躊躇していたがこの講演を機に導入することにした。

来年の1月過ぎに日本で発売されるのものなのでまだ手にできないが先行予約して来た。

根の中は見えない複雑なところでありどんなに時間をかけてもうまく治療できなかったり、症状が改善しなかったりと患者側また術者側もかなりストレスのかかる難しい側面があるがこの新システムでよりよくなることを期待できると思う。

講演会の後はインプラント研究会の忘年会に参加して来た。

今年も残りわずかとなった。

この連休はいつも診療で掃除ができないので診療室の大掃除をした。

すごい高価な使われなくなった機械を処分しながら当時の状況に思いをめぐらしていた。

師走

気づくといつの間にかもう師走。今年もあと3週間足らずとなった。(28日が今年最後の診療日となります)
毎日12月の年末の特番でテレビに釘付けである。
テレビを一旦見てしまうとなかなか電源をオフにできないものである。
あの手この手で視聴者の興味を煽りまんまとその策略にはまってしまう。

テレビやマスメディアの偏向報道をこれほど感じた年もなかったかもしれない。
三菱重工、東芝、シャープ、日産など日本を代表する一流企業の不祥事が明らかになる一方、その巨大すぎる力のためか大事なスポンサーのためか事の重大性から考えて明らかにその報道が少なすぎる。
その一方、一部の政治家のスキャンダルや言動、日馬富士や相撲の話題はよくも飽きずに毎日一日中報道している。
SMAPを脱退した3人が出演したabemaTVは驚異のアクセス数を記録したがこのことにも地上波は一切触れない。
報道する対象を明らかに自分との利益との兼ね合いから取捨選択しそれを垂れ流して放送しコメンテーターが視聴者目線で膨らませる。
なんとも滑稽な感じがするのは自分だけではないはずだ。

学生時代から大変お世話になったレンタルビデオのTUTAYAの閉店が全国で相次いているらしい。
定額でネットで映画やドラマが見放題な今のご時世を考えると仕方ないのかなと思ってしまう。
地上波もこのような状態が続くとabemaTVのようなしがらみのない報道局へ転換される時もそう遠くないのかもしれない。
日曜日はあえてTSUTAYAへ行き、たくさん本を買ってきましたが・・・

講習会(11月29日)

水曜の19:00から歯科医師会館で山内先生の学術講演会に出席してきた。
平日の夜に度々こうして講演会が行われることがあるが夜の時間なのでどうしても時間が限られてしまい、もう少し深く聞きたいと思うことがあるが勉強するきっかけとなるにはいい機会でもある。
歯並びは矯正医と決めつけている歯科医師は大変多く、一般歯科治療と並行して矯正を行なっている歯科医師はかなり少数派であろう。
であるから、一般の歯科医師は、歯列、噛み合わせ、咬合誘導、MFTなどに関する知識に乏しく、乳歯列から定期的にフッ素塗布をして虫歯予防に力を入れてカリエスフリーなのに永久歯が萌出する度に歯列不正が著しくなり「もう少し様子を見ましょう」と言ってひっぱった後に矯正医に紹介し、患者さんはせっかくカリエスフリーな健康な小臼歯を4本も抜歯し、高額な治療費の負担を強いることになる。
矯正専門医は流石にその道のプロであるから、我々GPがちょっと勉強したくらいではなれるレベルではなく非常に高い見識と技術を持っている。
が、そこまでのレベルで無くても直せるまた、防げる歯列不正もたくさんあることは確かである。
それを「できない、わからない」とは言えず「様子を見ましょう」と言い矯正に関しての勉強を一切せず矯正医に丸投げするのは如何なものかと思う節がある。
かかりつけ医としての意地とプライドが黙って見過ごすことが私にはできず今に至る。
今まで矯正に関してかけた時間と労力、費用、は計り知れないし、まだまだである。
山内先生のような専門医にはとてもかなわないが、専門医の先生のお手をかけなくともできることもある。
患者さんの費用もあまりかからず、永久歯を抜歯しなくてもいいのであればどれほどいいことか。
自分のスキルアップを目指す気持ちと休みの日はゆっくりしたいと思う自分との常に葛藤である。
かかりつけ医としてのプライドと責任感に耐えきれず、講習会に行く回数と書籍の数がどんどん増えてしまう。
定期試験の勉強をしている子供よりも遅くまで本を読んでいる自分はなんなのかと空が明るくなるのを見て考えてしまう。

講習会(11月23日)

久しぶりに東京の講習会に参加してきました。
久しぶりに丸一日講習を聞いていたら首や腰が痛くてぐったりでした。
インプラントに関する内容でたくさんの演者の話を聞き他の先生が同じ症例を違う視点から意見したりとなかなか面白かったです。
今まで何度も聞いたこともある先生もいて毎回講演の内容がアップデートされているのには驚かされました。
インプラントは高額な治療であるため、第一の優先順位が長期的な予後を期待できるためにどうするかということに主眼が置かれていましたが、同じ結果ならばいかに患者さんの痛みや苦痛、治療期間が最小になるか、また20、30年後の状態を見据えてどう再構築できるかを考えたポジショニングというように昔のインプラントの講演とは明らかに視点が異なってきていることを感じ勉強の大変さを改めて感じさせられました。
演者の先生も今までは自分よりも年上の先生ばかりでしたが、今は若い先生の発表も多くなりいい刺激を受けて帰ってきました。
生体は変化し続けているものでそのものはどうやっても止められるものではなく、インプラントはそれを止める魔法の杖のようなものと患者も歯科医師も錯覚しているところがあり、それをどう捉えていくかということは絶えず我々に与えられた課題で永遠のテーマだと感じました。