杉山 洋行 院長ブログblog

Happy holidays!

今年一年みなさまにとってどんな年でしたでしょうか?

今年も残り1Wとなりました。今年は29日までの診療となります。

年齢と共に月日の経つのが加速しているような気が致します。

今年前半の出来事を回想して見るとあれっこれが今年のことだっけとかなり昔のことのように感じることもあります。

インプラント、矯正など毎月東京に行って講習会に参加して新しいことも沢山学んだ年でもありました。

今までは歯科医師会などいろんな雑務に追われてとても連続した勉強の日程を組むことができず、また、費用や時間の面でも工面出来なかったものが、やりたいようにやれた年でもありました。

今までの知識や技術がどう患者様への診断や治療に活かしていけるのかまた更に精進しなければならないと考えております。

どんな歯科医院のHPを見ても「患者さんのために」「患者さんの笑顔を」をうたっておりますが、ただの抽象論に終わらずじゃあどう具体的に何ができるのか、どうするのかを医院のチーム医療として実践できるよう取り組んでいきたいと考えております。

寒波到来

秋田市は湯沢ほどではないが土曜からの雪で真っ白になった。

今年は雪が積もらなくて暖かくていいなあと思ったらちゃんと寒くなった。

夕方の道路の気温を示す表示はー2℃でツルツルで車はノロノロ運転であった。

一方ショッピングセンターはすごい人・人・人。巨大な駐車場も車が止められず駐車するだけで30分以上かかった。

自分の物欲は全くないものの医院の忘年会での商品をいろいろ探して買った。

こんなものがあると面白いだろうなあとかこんなものがスタッフは欲しがるんじゃないかなあと。

気がつくと今年も3週間を残すのみとなった。

自分の部屋や院長室の見えないところから掃除を始めてみた。探していたいろんなものが出てきたり、スッキリしなくてモヤモヤしていたことが少しクリアになって気持ちがいいものだ。

今年の総括と反省をして来年の目標を立てたい。いろいろ忙しかっただけに頭の中の整理もしっかりとしなければ。

講習会(12月2日)

土曜日の診療後横浜に向かい日曜日の講習会に出席してきました。
いつものように実習と講義。
人の個体差を動物発生学的な見地からも説明を受け、また体の各パーツの遺伝的な指数から将来のプロファイルの予測を立てる見方まで。
実に奥深いです。
同じ治療法でもどうしてうまくいかないのかを人類学から紐解くのには脱帽です。
そこまで大きな視点で臨床を見ている人は世界でどのくらいいるんだろうと思います。
同じものを見て自分では全くできない発想や視点。これが飛行機に乗って宿泊して週末のプライベートな時間を費やす価値と醍醐味なのだと思います。
仮に自分の寿命が倍に伸びたとしても到達できないもの。
臨床の奥深さと難しさ、勉強するほどに痛感します。
横浜は秋田よりも10度以上気温が高くびっくりするほど暖かったですが、秋田へ帰路に着くと身を切るような寒さでした。
臨床の厳しさを肌で感じるようでありました。

新聞

新聞の購読を辞めて3ヶ月ほどになる。
かなり前から必要ないと感じていたが雨の日のあまりにひどい新聞を配達され背中を押されて踏ん切りがついた。
自分が中学・高校時代は天声人語や社説が入試に出るとか、社会情勢を知らないと一般常識に欠けるとかと言われ無理に読ませられ、大学時代もお金がなくて食費を削りながらNHKの受信料も居留守を使いながらも新聞だけは欠かさず取っていた。
だが、ニュースは鮮度が命であるにも関わらずネットやテレビで速報が流れても新聞は1日遅れで白黒、静止画の写真である。
文章の書き方内容は職業としている記者の方が数段上だが、ニュースで欲しいのは鮮度のいい情報の優先順位が高い。新聞の方がネットよりも情報が確かかと思えば、朝日新聞のように慰安婦の捏造でいまだに日本の地位をおとしめた罪は計り知れない。
今の時代に、わざわざ情報を紙媒体に印刷しそれを折って各新聞社の支店に配送し人が自転車で一軒一軒配達し、しかも雨の日などは読めないくらいに濡れている。しかもネットやテレビで話題がひと段落ついたような情報が。
今日、久しぶりに駅前のジュンク堂に行ってみた。
今までは広い2つのフロアーにところ狭しと並んでいたが今はワンフロアになり、雑誌が前面に並べられていたのがなくなり、需要が低い洋書は取り扱い中止となり・・・と様変わりしている。
携帯のアプリで自分も1000円で雑誌読み放題のプランにしているのでお金を出して買う気にもならず雑誌コーナーはスルーしてしまう。
限られた場所、移動することなどを考えると本は荷物になるのでついつい電子書籍にしてしまうので明らかに書店に行く回数が激減したのは事実である。
便利になった反面、寂しい感じもするが駅前のジュンク堂はそれなりに人がいてちょっとほっとした。

講習会(11月17,18日)

今週末2日間東京で講習会に参加してきました。
最後に講師陣の先生方と記念写真を撮ったものです。
全10回の講習を終えクリスタルガラスのサティフィケートをいただき無事卒業いたしました。
今回も非常に濃い2日間で相当手も動かし頭も使い大忙しで、月から金まで休みなく診療しこの2日間の参加でしたのでコンビニで栄養ドリンクのお世話になりながら何とかやり通しました。
10回もの講習を通して痛感したのは、我々の仕事はただ単に失われた歯の回復だけではないということです。
それがどれだけ顎口腔機能の回復に繋がり健康状態の改善に役立ち生活の質を上げ精神面でもプラスに働き充実した日々の生活を送ることができるのかをサポートすることが大事なのかということです。
ミクロの細かいテクニックはもちろんなのですが、そのことが目標でありゴールであるという今までの考え方を根底から覆す自分でのパラダイムシフトでありました。
歯科医師としての考え方や方向性が大きく変わるきっかけとなったのは間違いありません。
人間50歳近くにもなると今までの延長線の中でどう楽に行くかそれを継承するかとややもすると一山超えた下り坂を歩むような気持ちにもなりそうなところですがそんな自分の甘さを感じるものでもありました。
やらないといけないことや課題が山積みです。
明日から取り掛かり一人でも多くの患者様の健康に寄与できるように頑張りたいです。