杉山 洋行 院長ブログblog

在宅診療

水曜日の昼、衛生士と在宅診療に出かけて来ました。
ずっと来ていただいている患者さんからお母さんを見て欲しいとのことで依頼を受け事前に状況を聞き必要なものをいろいろ準備をして行きましたが、あれもこれもと持ち物がかなり多くなってしまいました。
入れ歯が合わずずっと外しておかゆのみしか食べられないとのことでした。
一口に入れ歯が合わないと言っても、入れ歯がぶつかって傷になっているのか、残っている歯に炎症があってぶつかっているのか、顎が痩せて合わなくなってきているのかによっても対処の仕方や方法が異なるのでせっかく出向いても物がなくて何も出来なくて帰ってくることがないよういろいろ想定して準備すると器材がすごい量になってしまいます。
前に受診歴がある方だと過去のレントゲンやカルテからいろいろ想定できるのですが、初めての方の場合ですとどんな方なのか分からないためどうしても訪問時間も長くなってしまいます。
実はお伺いした家のすぐ近くに歯科医院が数件あるのですが、わざわざ遠くの私どもへ依頼していただいたのでこちらとしてもその期待を裏切らないよう少し緊張もいたしました。
まだまだ在宅診療の症例は少なく慣れないところもありますが、特にずっと受診していただいているような患者様にはお伺いできれば私としても嬉しいです。
要介護となられた場合特に楽しみは食事であろうと思います。
その手助けができましたら幸いです。

講習会(4月22日)

土曜日の夜講習会のため横浜に到着。
講習会を紹介していただいた先生と臨床の話をしながら中華街で遅い夕食。深夜まで矯正の話やインプラントの話などで盛り上がりました。
日曜は朝から6回コースの1回目。
一番前で眠らずしっかり受講。
今までの考え方との違いに少しショックを受けながら、講義と実習。
機械の発達と共に今まで分からなかったことがわかるようになり、また、先生が違えば同じ症例がこんなにもやり方が違うことにびっくりしました。
日本人はいかにいろんな人種が交じっているかなど人類学から。
臨床の奥の深さに脱帽でした。

桜開花

ようやく秋田市も桜が開花しました。
私の家の隣の小学校は市内でも早く桜が咲き今日の午前の時点で満開の木がありました。
他は1、2部咲きくらいですが、今日の陽気で夕方にはかなりつぼみが開いたようでした。
近所を散歩し、体にいい野菜のみのランチを食べ、夜は秋大での勉強会、カフェで読書、なんとも充実した1日でした。

今日の秋大での発表のため1ヶ月ほどスライドを作り、自分の臨床や考えをまとめたりと少々忙しかったですが、多少の緊張やストレスはいい刺激となり生活にもハリを与えると思います。
過度なストレスは大敵ですが・・・
適度の運動、適度の気温、適度の余裕のある時間、なんか久しぶりだなーっと桜を見ながら考えていました。

講習会(4月15日)

秋田テルサにて歯科医師会主催の講習会に参加してきました。
道が混んでいて時間ギリギリに到着すると駐車場はいっぱいで広い会場も座るところがないくらいでした。
保険の改正のため講習が義務付けされたこともあり市内だけでなく全県から集まっておりすごい人でした。
私が見た中では1番の人でした。
今まで学術委員で講習会を企画運営していた側だったのですが、自主参加とはこんなにも違うものなのかと驚きました。
何はともあれ患者さんのために勉強するのはいいことなのでそう言った意味では保険の改正の効果はあったのかもしれません。
今度の木曜はスタディーグループでの発表、土日は横浜で講習会と3月4月は子供の行事が目白押しでしたが、次は私の用事が立て込んでおります。
なかなか春らしい陽気とはいかずようやくタイヤ交換を終えた状態ですが、桜の咲くのが楽しみな今日この頃です。

入学式

子供の入学式に参加してきた。
全国では桜の終わった地域も多い中、秋田ではまだまだ春遠い底冷えする中、ホッカイロを身体中に貼り付け寒空の下式の開場1時間以上前から長蛇の列に並びギリギリ入ることができた。
早めに大学に着き、学食で子供がどんなものを食べるんだろうと夫婦で280円のカレーを食べてから参加した。
値段も安くガラス張りで清潔感のある学食はすごくよかった。
全国からというよりも世界各国からのいろんな人種の学生、父兄が沢山いて非常に国際色が強く、さすが国際的観点で日本1位だけあるなーっと思いながら会場に入ると、司会は外人でほぼ英語、学長の長いスピーチ、学生の挨拶も英語、知事の挨拶は日本語でしたがスクリーンには英訳した文章が流れておりました。
学生は一般教養としてピアノかバイオリンを選択必修でその先生が式で祝賀演奏、その後外では竿頭クラブの妙技となかなか面白かったです。
学生は全寮制で2人部屋。子供は台湾からの留学生と同じで日本語が話せないので英語でコミュニケーションをとるしかないという環境のようです。
ここでどんな生活をしてどんなことを学ぶのだろうと思うと親の私でも期待に胸が膨らみ、当の本人はどうなんだろうと思いながら大学を後にしてきました。
自分の時はどうやって遊ぼうかと考えていたのにここではそんな雰囲気はなく、可哀想でもあり羨ましくもあり複雑な気もしました。