杉山 洋行 院長ブログblog

振動マシーン

「〇〇するだけ」に弱い私はついついこの機械を買ってしまいました。
なんと「乗るだけ」で痩せるマシーンなのであります。
電気店で見かけいいなーっと思ったのですが、ネットで探すとかなり安いものもありクリックしてしまいました。
昔はこの台に持つハンドルがついてかなり高額な機械であったのですが、こんなにコンパクトになりお手頃価格になっており思わず買いだなっと思ってしまいました。
ただ、ネットで安いものを選んだせいで部品が左右についていないといけないものが片方にしか付いていないとか、設定のボタンがやけに少なくて色々変更できないところなどがあり、「安物買いの銭失い」だったかなーっと少し後悔していますが、振動は強力で身体中の細胞がびっくりするくらいです。
診療後にカルテチェックをしながら乗っているのですが、おかげでカルテを書く字がブルブルふるえておりその強力さを物語っております。
まだ買って日が浅いので効果のほどはまだ検証できておりませんが、細胞に刺激を与えるという点では間違い無いでしょう。
時間や強度を変えながら効果のほどをまた後ほどレポートさせていただきます。 

祝30周年

私が以前にお世話になった先生の医院の30周年祝賀会に参加してきました。
ホテルのレストランを貸し切って盛大に行われたくさんの人で賑わっておりました。
今でも何か困ったことがあると相談し、色々助けていただいており尊敬できる先生であります。
自分が30年経ったとしてもこんな盛大な会は絶対できないだろうなあっと感心して見ておりました。
開業からの30年の歴史、先生自身の自伝と現在の思想・哲学をスライド形式でお話しがあり参加者を圧巻させていました。
私の診療所とは比較にならないほど大きく、全国的にも有名な先生ですが少しでも追いつけるよう私も頑張りたいと思いました。

講習会(6月17日)

4月から行っているコースの第二回目に参加してきました。
土曜日診療後、インプラント研究会の総会・理事会に出席しその後すぐ空港にむかい飛行機に飛び乗ってホテルに着いたのが夜11時でした。
すぐ次の日朝から一日中講習会。
各症例の模型を持ちより模型診断と講義・実習。
自分の患者さんの症例を治療するとなると講義だけでは見えてこない点や疑問点が。
午後、地震で結構揺れていましたが全く中断することなくディスカッション。
その集中力に怯まずしっかりと聞いてきました。
東北新幹線が半日以上運休して大変なことになっていたようですが、飛行機は全く問題なく無事帰路へ着きました。
忘れないように家に着くなり復習。
定期試験中の息子よりも勉強しているかも。
毎月こうして東京へ行くのが普通になって、時間と場所の感覚が少し麻痺してきました。

睡眠負債

「睡眠負債」という言葉を聞いたことがありますか?
スタンフォード大学医学部の教授により提唱された言葉で、日々の睡眠不足が借金のように積み重なり心身に悪影響を及ぼす恐れのある状態のことをいうそうである。
数年前から睡眠の大切さを痛切に感じいろいろ自分でも良い眠りを得るにはどうすればいいかを試行錯誤している。
最近読んだ本には、「噛むこと」がいかに睡眠にとって大事であるかが書かれたものがあった。
それには、固形食の「噛んで食べるマウス」は睡眠や行動パターンに夜昼のメリハリがあるが、「噛まずに食べるマウス」はメリハリがなく、活動期の睡眠量が通常のマウスよりも多くなり、覚醒すべき時間に活発に活動しなくなった。
「噛まずに食べるマウス」の海馬では、明らかに神経細胞の再生が減っていた。
噛むことが睡眠、行動パターンに影響する。
噛むことは三叉神経から脳に刺激が伝わり1日のメリハリをつける。
よって、噛むことは大切だ。
とスタンフォード大学の研究で明らかにされた。
日頃患者さんには顎の発育・発達、脳や顎顔面部の血流量の増加、記憶や学習に対する影響はよくお話をしている。
それが局部的な問題ではなく1日の行動や睡眠に与える影響までとは思ってもみなかった。
人間の体はまだまだ分からないことがたくさんあることを痛感した。
睡眠の大切さを実感したことやその理由に関してはあまりにもたくさんありここでは書ききれない。
若い時は寝る間も惜しんで勉強したり、仕事をしたり、遊んだりもしたがいかにそのことの代償が大きいかが知れば知るほど分かる。
皆さんも見直してみてはどうでしょうか。

講習会(5月19,20日)

週末2日間東京の講習会に参加してきました。
丸2日間びっしりと地下の部屋にこもり講義、実習、の繰り返しでした。
頭では完璧なのにやろうとするといくつもの疑問が見つかります。分かったのではなく、分かったつもりになっていたのでしょう。
頭での理解と実際の手の動きでは違う。
スポーツ、芸術、音楽、仕事、・・・ なんでもそうなんでしょう。
いつも患者さんにブラッシング指導してもできないのはその一つなんでしょう。
温かい気持ちで見守っていかないといけないのでしょう。
いろいろ考え過ぎてそんなことまで考えながら帰りの飛行機で外を眺めていました。