杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(11月17,18日)

今週末2日間東京で講習会に参加してきました。
最後に講師陣の先生方と記念写真を撮ったものです。
全10回の講習を終えクリスタルガラスのサティフィケートをいただき無事卒業いたしました。
今回も非常に濃い2日間で相当手も動かし頭も使い大忙しで、月から金まで休みなく診療しこの2日間の参加でしたのでコンビニで栄養ドリンクのお世話になりながら何とかやり通しました。
10回もの講習を通して痛感したのは、我々の仕事はただ単に失われた歯の回復だけではないということです。
それがどれだけ顎口腔機能の回復に繋がり健康状態の改善に役立ち生活の質を上げ精神面でもプラスに働き充実した日々の生活を送ることができるのかをサポートすることが大事なのかということです。
ミクロの細かいテクニックはもちろんなのですが、そのことが目標でありゴールであるという今までの考え方を根底から覆す自分でのパラダイムシフトでありました。
歯科医師としての考え方や方向性が大きく変わるきっかけとなったのは間違いありません。
人間50歳近くにもなると今までの延長線の中でどう楽に行くかそれを継承するかとややもすると一山超えた下り坂を歩むような気持ちにもなりそうなところですがそんな自分の甘さを感じるものでもありました。
やらないといけないことや課題が山積みです。
明日から取り掛かり一人でも多くの患者様の健康に寄与できるように頑張りたいです。

書類の山

木曜の休みの今日、医院の溜まりに溜まった書類を業者の方に来ていただきシュレッダー処理をして廃棄してもらった。
領収書の控え、技巧指示書、納品書、経理関係の書類、患者さんに渡す指導関係の書類・・・あるわあるわ・・・
自宅の車庫や部屋がダンボールで埋め尽くされておりとんでもない量の書類の山を引き取ってもらった。
中でも厄介なのは毎日の診療で患者さんにお渡ししないといけない文章があまりに多いこと。
こうやって見るといかに多いかがわかる。
無駄とは言わないが正直ここまで必要なのか疑問に感じる。
紙を買ってプリント2枚を出し1枚は患者さんへ1枚は控えとしてカルテに。カルテよりも保存文章が分厚くなりカルテ棚はパンパンになりこうやってダンボール何箱分もシュレッダーにかけてお金をかけてゴミに。
プリンターもフル稼働でインク代も半端なく、頻繁にプリンターは壊れる始末だ。
ダンボールを置く場所にいつも困り山積みした箱で危険なくらいだ。
都内のテナント開業の医院とかは一体どうしているんだろうと不思議に思う。
今はレントゲン、CT、など画像は全てデジタル化されHDへ保存され、型をとって作成した顎模型もスキャンしてデジタル化されているというのに。
処理に来た業者の方もあまりの量にびっくりしていた。
これほどの書類の山だと火事にでもあったら大変なことになるだろう。
前にアスクルの倉庫が燃えて消火に何日もかかった事件が頭をよぎった。
厚生省のルールに従い、医療法に定められた保管期限を守らないといけない。文句を言ってもしょうがないことではあるがゴミと一緒にこの気持ちもシュレッダーにかけて欲しいくらいだ。