杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(9月23,24日)

連休東京で衛生士を連れて講習会に参加してきました。
衛生士はインプラントのメインテナンスや食事、健康、全身と口腔との関係等を学び、我々は多数歯欠損について学びました。
一番のポイントは診断。
ある症例の治療方針を個人で考えた後グループ分けをして各グループでディスカッションし発表しまた全体でディスカッション。
同じ症例でもこんなにも治療法があるのかと考えさせられました。
上手に歯を削ったり、インプラントを入れたりすることができる先生は沢山いますが、しっかりとした診断をできる先生はどれほどいるのかとすごく考えさせられました。
同じ欠損症例でも年齢によって治療方針が変わる。
丸二日間いろんな先生の講義を聞き、頭がパンクしそうでした。
受講生の症例発表もかなり厳しい指摘や質問がありこれまたかなり考えさせられました。
一人で診療をしているとこんなにも視野が狭くなっていることに気づかされます。
本当に患者さんのための治療とはなんなんだろうと歯科医師になったばかりの初心に立ち返った気分にもなりました。
臨床の奥深さに改めて気づかされ身の引き締まる思いでANAの最終便で帰ってきました。

コメントをどうぞ