杉山 洋行 院長ブログblog

ピアノの調律

今日ピアノの調律をしていただいた。
子供が幼稚園の時にピアノを習いたいというのでグランドは置くスペースがないのでアップライトのものを買って3、4年は調律をしてもらっていたのだが、かなり長い間調律をしないでそのままにしていた。
3人の子供と私もついでにピアノの先生にきてもらい習ったこともあった。
発表会などで盛んに引いていたこともあったが今は趣味程度にたまに引く程度であったが、娘が再びしっかり習い直すということで9年ぶりに調律師の方にきていただいた。
4時間近くもかかっていろいろ直していただいた。
特段今まで音の狂いや違和感があったわけでもなかったが、調律後に引いて見ると音のズレだけなく音の響き、音の出方が違うことがよく分かる。
何か、人間も同じなんじゃないかなあとふと感じた。
一生懸命勉強したり、仕事をしたりしても、調律がズレた状態でがむしゃらにやっても方向が違っていたり、から回ってしまったり。
よくある例え話だが、きれない斧でがむしゃらに木を切っている木こりに向かって「そんなきれない斧を使う前に刃を研いだらどうだ」「俺にはそんな暇はないさ」

何かを始めたり続ける前にまずはきちんと調律を整えることって大事なんだなぁっと感じた。
嬉しそうにピアノを弾いている娘を見てなぜか私もまたピアノを始めようかなと思った。
いろんなことに通じている気がして他のこと(仕事や人生など)も調律を合わせる時間をとったりすることの必要性を感じた。

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