杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(8月19日)

お盆休み明けすぐの週末横浜の講習会に参加してきました。
土曜の夜の便でしたが、飛行機が遅延したこともあり東京行きのJAL,ANAと札幌行きの便の3つが重なり、また、お盆休み明けの帰省と重なったためか秋田空港がこんなにごった返したのを見たのは初めてでした。
高校野球で金農が劇的な逆転2ランスクイズでベスト4に進出した興奮とで、空港は異様な雰囲気でした。

秋田はすっかり涼しくなっていたので東京はどんなに暑いんだろうと覚悟して行ったのですが思いの外涼しかったです。
今回の講習会はほとんど実習でとにかく一日中手を動かしてきました。
講師の先生はいとも簡単にやることもなかなか難しかったです。
帰りに空港で自分へのご褒美として焼肉丼を食べて帰ってきました。
明日の準決勝の時間はちょうどインプラントのオペがあり大変気になるところですがオペに集中していきたいと思います。
「頑張れー金農!」

竿燈祭り’18

今年も竿燈祭り始まりました。
2日目の今日は土曜日で明日の予報は雨ということもあってかすごい人・人・人
全く歩けません。
小さい頃から見ている竿燈ですが今年ほどちゃんと竿灯を見たことはありませんでした。
というのも、自分の娘が太鼓で出ているからです。
手には何度も破れたマメで皮が厚くなって、更にその上にテーピングを巻いて一心不乱に太鼓を叩いており祭りを楽しんでいる姿は羨ましく思いました。
私の住んでいる山王3丁目は住んでいる住宅や人が少な過ぎて町内会がなく、竿燈には参加しておらず歩いてすぐの会場なのに実は全く参加したことがないのです。
全国で伝統行事や祭りの後継者がいなく危機的な状況になっているところも少なくない中、たくさんの若い人たちが一生懸命声を枯らして「どっこいしょ、どっこいしょ」と声をかけている様は本当に頼もしくも感じました。
一眼レフを持って行ったのですが、竿燈まつりは結構暗いので写真の難易度が高くまともに撮れたのは数枚でした。
今年は週末にかかった日程なので昼竿燈も見にいきたいと思います。

開業17年

開業して17年が経ちました。
ひとえに患者の皆様方、当医院に関わる各業者の方々、そしてスタッフのみんな、家族の支えがあってこそだと痛感しております。
先日行われた他医院様の開業30周年の盛大なパーティーは開くことはできず、当医院はスタッフのみんなへ心ばかりの粗品を渡すだけでした。
17年とは長いようで短い感じもしますが、やはり長かったと思います。
人生山あり谷ありですが、開業してどれだけのアップダウンを経験したか・・・
全て自分の勉強と受け止め今後に活かしていこうと思っております。
「神は乗り越えられる試練しか与えない」とよく聞きますが、こんな言葉は嘘だと何度思ったことでしょう。
でも、こうして今17年を迎えられたことはやはりそういうことだと肯定せざるを得ません。
最近特につくづく思うのですが、昔に比べると定期検診でいらっしゃる患者様の割合がかなり多くなりました。
こんなに暑い毎日ですが、お子さんを連れたり、夫婦で一緒に時間をきちんと守って来ていただけるのは本当にありがたいことだと心から思います。
だからこそ何かしてあげられることはないか、悪くなる兆候はないか、先を見通してするべきことはないのか一人一人の患者様の状態を見て考えるようにしております。
若くて経験値が少ないときは将来を予想することは難しく、歯を削ることをためらい過剰診療にならないのかと葛藤もしました。
今でも決して簡単ではありませんが個々の異なる状況を鑑みて最適解を常に出せるよう精進していきたいと考えています。
どうしても失ってしまった歯、それが咬合崩壊へ繋がらないよう食い止めるためのインプラント治療。
中年以降の方々が歯で色々苦しんでいるのを毎日見ていますので、積極的に小児期からの矯正治療の介入で将来のリスクを減らしてあげる。
個々の虫歯や歯周病の治療はどこの医院でもある程度はできるでしょうが、この2つはかなり偏差値の差が大きいと思っております。
その点を更に強化することが今後の課題だと捉えております。
17年経っても更にいい意味で進化し続けられるよう頑張りたいと思います。
患者のみなさま、関係者のみなさま、今後ともよろしくお願いいたします。