杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(8月26日)

土曜日の午後、訪問歯科に関する講習会に参加した。
講師は女性歯科医師で衛生士と二人三脚で長い間されており診療の実際やポイントなどを講演された。
以前私も訪問診療をした時には機材の設置や体勢に苦労し、ちょっとした処置にものすごく時間がかかりかがんでやる姿勢に足や腰が辛く汗びっしょりであった。
女性でその過酷な状況をどうやっているのか聞けて非常に参考になった。
レジ袋を利用した切削片が飛散しない方法や、想像もつかないようなチェック事項、など診療室では全てが揃っている状況と違う中でどう対処するのかと興味深い内容であった。
例えていうなら、訪問診療は野戦病院のようなものだと言われていたのが印象的で、ものがない中でどう違うもので代用して対処したかという話もあった。

わざわざ歯科医を呼んでまでするのは悪いということから痛みを我慢したり、入れ歯を使わなくなり食べるものも制限され数少ない楽しみの食事が大きく低下することは、精神的にも肉体的にも低下することとなる。
また、口腔衛生状態が悪化することと嚥下障害などで誤嚥性肺炎を引き起こしそれが致命症となりかねない。
日本で一番高齢化が急速に進んでいる秋田では大きな課題であろう。
9月から「高齢者歯科検診」が75歳の方を対象に始まるが通常の歯科検診とはかなり内容が異なり嚥下機能を評価に盛り込んでいる。
検診の通知が来られた方はぜひ受診していただきたい。

今まで受診していただいた患者さんが来院できなくなってもこちらから訪問して対応できる体制を少しづつ整備して安心していただけるようスタッフと一丸となって進めていこうと思っていますのでご家族の方なども気軽にご相談ください。

納涼会

昨夜インプラント研究会の納涼会が行われた。
お盆を過ぎてからはだいぶ暑さも落ちつていはきているが毎年恒例の納涼会は50人を超える人で大賑わいで誰がどこにいるか分からないほどでした。
食べ放題、飲み放題でしたので調子に乗って食べ過ぎてしまい何度もトイレに行く羽目になりましたが・・・
この歳になっても貧乏性が抜けず、元を取らないとと普段以上にやり過ぎて結果台無しになってしまいます。(涙)

年によって中華、イタリアン、ビアホールなど趣向を変えて、今年は焼肉。
美味しかったのですが・・・ やはり、全てほどほどがいいですね。
もうちょっと食べたいくらいがいいんですが、それでは歯止めがきかず。やってしまいました。
でも、普段お会いできない他のスタッフさんとお会いできてとても楽しい時間を過ごせました。

お盆休み

お盆休みで普段できない過ごし方をしてエンジョイされている方も多いと思いますがいかがでしょうか?
いつものお盆休みは3日間が関の山でしたが山の日ができて今年は5日間のお休みをいただいております。
このくらい連続した休みになるとまず考えることは「旅行」なのですが、今回は2人の子供が受験を控えていることもあり家で普段できないまったりとした休みを過ごしております。
自宅のいろんなネジの緩んだところを直したり電球を替えたり、本を読んだり、子供と一緒に英語の勉強をしたり、映画を見たり、徹夜でテレビを見たり(全米プロゴルフ選手権)、部屋を片付けたり、・・・・
普段あまりテレビは見ず、必要なものは録画してCMを飛ばしたりして1時間を30,40分くらいに短縮してみるのですが、あえて4時間の朝方にやっていたゴルフ中継をライブで見るというのは休みだからこそできたなんとも贅沢な過ごし方でした。
何も遠くへ旅行に行ったり高価で美味しいものを食べたから充実した過ごし方をしたと満足するものではなく、こういうようなことも贅沢な過ごし方だなーっと思いました。
そのあと妻と黒蜜きな粉のかき氷を食べこれまた格別の贅沢な過ごし方でした。

まとまった休みには一切仕事のことは考えずoffにする。というのが今までの信条でしたが、あまりに偏りすぎると仕事が始まった時に現実に引き戻すのに肉体的に精神的にかなりギャップがありすぎてかなり大変なので、今回は色々読書をする中に歯科の専門書も入れたり、一日過ごす中に仕事のことも散りばめてプライベートと仕事との線引きをしないで過ごしております。

残るところ休みはあと一日。
何をしようかとブログを書きながら思案しております。
皆様も良いお盆休みでありますように。