杉山 洋行 院長ブログblog

在宅診療

本日2回目の在宅診療に出かけた。

前回は、木曜日の休診日を利用して一人で時間をかけて診てきたが、一人では器具の準備や視野の確保、セメントを練ったり、など全て一人なので時間も労力も倍以上かかることが分かり、今度は衛生士を連れて2人で行ってきた。

準備も診療も2人ではスムーズでポータブルの機械でバキュームをしながら削ったりとかなりの処置ができた。

ただ、リクライニングソファーで体が45度の状態ではなかなか見にくく、中腰の姿勢はかなりきつく、ましてや今日の気温では身体中の汗が吹き出して、手袋から自分の汗が滴り落ちるほどであった。

診療室の設備はいかに恵まれているかを思い知らされた。

逆に細かい精密な仕事をするには必要なものでもあり、在宅診療の限界も感じるものでもある。

レントゲンが撮れないため目で見たものでしか評価できず、診断に苦慮する。

今回の患者さんは3年前に当医院で治療されていた方なので、その時のレントゲン写真をipadに入れ問診しながらipad上の過去のレントゲンを見比べて推察する。

また、在宅では全身状態が良くない方が大多数なので処置の時間、処置法、投薬など健常者とはまた違った見方をしないといけない。

秋田市の中心部で開業していたので今までは在宅は無縁な感じであったが、開業して長くなってくると私だけでなく同じようにみなさんが年を重ねるのでこのような要請は至極当然だと感じた。

前に杉山歯科に通っていたので在宅介護になってもまた診て欲しいと言われるのはすごくうれしいものである。

中腰でつらい姿勢の状態でも、使えるものも少ない限られた環境でも、期待に応えられる仕事ができるようまた新たな課題ができた。

ゴルフコンペ

本日歯科医師会のゴルフコンペが南秋田カントリーで行われた。
自分の中でも何か目標がないと頑張れないし体を動かす張り合いがないのでちょっとづつ練習場で体を動かしながらやってきた。
病気になる前は相当走り込んで、限界まで筋トレをし、泳いでから練習場に行く感じでゴルフの打ちっ放しは運動にカウントしていなかった。今はそれがメインで打ちっ放しに行ったらそれ以上は体を動かさないようにしている。
年に1回のラウンドでは上位は望めるはずもなくただ参加することに意義があると望んだコンペではあったが結果は、「優勝」であった。
参加者が多くなかったことや隠しホールにうまくはまってハンデが多かったこともあったが、何はともあれ良かったです。
ラウンド中、親子のカモシカがしばらくコースに佇んでおり、天気もゴルフ日和で気持ちよかったです。
運動らしき運動はほとんどしていなかったので足がもつか不安で栄養ドリンクをスタート前2本、昼食後2本飲んで体に鞭を入れた甲斐がありました。
実は先週、尿管結石で救急を受診し、石が取れていないままのラウンドでいつ痛みが出るかヒヤヒヤしながらのラウンドでしたが・・・
ニアピン、参加賞もいただいて子供達にちょっと自慢しながら美味しく夕食をいただきました。
生きていれば人生いろんなことがあるなーっと思う日々である。