杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(5月28日)

昨日はインプラント研究会の総会があり、今日は歯科医師会館にて奥羽大学インプラント科の関根教授をお呼びして講演会があった。
大学の教授だけあって大学の授業を聞いているようでまるで学生に戻った感じがした。
インプラント治療を受けている患者数はかなり多くいるためその患者さんが高齢化し自分で口腔衛生状態を維持できない場合についての話などもあった。
歯並びが悪い場合、複雑な補綴物が入っている場合など、歯ブラシ、歯間ブラシ、デンタルフロス等補助清掃用具をフル活用してまた、デンタルリンスなどの化学的に消毒剤を併用していかにして口腔環境をいい状態にするかを日々患者さんにお伝えしているが、細かな動きができない、認知症などの問題等でそれが維持できないとなると口腔内の補綴物の設計の変更は当然必要であろう。
本人、ご家族の方がそのことを察知してご相談されその猶予があればいいのであるがなかなか難しいのが現状であろう。
特に高額なインプラント治療となればいかに頑丈で強固で取れないかと治療成績を競ってきたのに、それをあえて術者が手を加えてダウングレードする。
なんとも矛盾するようなもやもやした気がする。

週末市街中心部では、食と芸能の大祭典として広小路を通行止めにして大規模なイベントが行われていた。
仲小路でも大道芸人やストリートパフォーマンスなども行われすごい人であった。
ナカイチ、アゴラ広場ではたくさんの屋台や出店でいろんな食がふるまわれ、老若男女おいしそうにいろんなものをほうばっていた。
「食」はいかに大事なものかということを、講演のあとしみじみと感じながら周囲の人たちを見回していた。

矯正学会

矯正学会が秋田で行われたので参加してきました。
矯正の講習会は何度も参加したことがあるのですが、矯正の学会は初めてでしたので新鮮でした。
矯正は歯科治療の中でも少し異質なところがあり非常に難しい側面がありますが勉強熱心な先生が多く会場はほぼ埋まっておりました。
矯正専門医の先生方のスキルや知識の深さを理解するうえでも有意義な一日でした。

学会参加してモチベーションが上がって家に帰り勉強しようとすると部屋が汚いことが気になり、まずは部屋の掃除をずっとしておりました。
いつも思うのですが頭の中が散らかっていると部屋も散らかっていることが多く、とりあえず今日は環境整備に徹しました。(学生時代から不思議とテスト勉強しようとすると部屋の掃除をしたくなるんですよねー)