杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(6月26日)

IMG_1802秋田のスタディーグループ主催の咬合に関する講演会に参加した。
「咬合」は一度の講演会で講演できるような内容ではなく奥深くいろいろな考え方があり、実際の人の動きをどう模型上で再現し技工士に伝えそのものを口腔外で作製していくかということは永遠のテーマの一つであろう。

削ってかぶせる治療を繰り返し患者さん自身がどこで咬んでいいのか分からない方というのは結構多く、歯科医師もその基準がなくなってしまった患者さんのかみ合わせを作るというのはいわゆる熟練した感やテクニックが必要でそれをシステム化した方法というのは歯科医師が求めているものである。
しかし、個人の骨、筋などの形態の個人差や噛み癖や態癖などによって大きくちがっているものを均一化することに少し違和感を覚えたのも事実である。
また、その診断によって健全歯を大きく削ったり、抜いたりするのは疑問を感じる部分もあった。

まるで生まれた場所も環境も違うのに、決められた一つの道徳観を押し付けられているような感じであろうか。(逆に分かりにくい例えで申し訳ありません)
いろんな方向から臨床を見つけ考えるのに役立つ部分はあった。

午前午後と一日の講習でやや疲れたが、飛行機でホテルに泊まって行くのに比べたらずい分と楽だ。
いつも思うのだが、どんなに臨床をやっていてもこれでいいということはなく勉強することは無限だなーと痛感する今日この頃である。

講演会(6月22日)

IMG_1800午後7時より医療安全対策ならびに高齢者の口腔機能管理に係る研修会が歯科医師会館で行われた。
保険での施設基準の認定に必要な講習ということもあり平日の夜にもかかわらず多くの参加者で会場が埋められていた。
講師は秋大附属病院の総合診療・検査診断学講座の植木先生と口腔外科の福田先生のお二人に来ていただいた。
自分の医院においても、歯科医師会としてとしても改善しなければならないことなどあり考えさせられる講演であった。

終了後の懇親会は講師の先生とともに同じ鍋を食べながら楽しく過ごさせていただいた。
家に着いたのは夜12時近くにもなっており懇親会での時間が過ぎるのがあっという間であった。
最近よく言われる「医療連携」。まずそのためには医科、歯科、大病院、診療所の垣根を超えてDrどうし顔を見て話をし、親睦を図ることがその第一歩だと改めて感じた。

中体連

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先週末より中体連が行われており勝ち残った学校は決勝が月曜に行われている。
八橋陸上競技場の周辺はバスや車でかなり混雑していた。
日曜は天気がよく炎天下の中各競技が行われ、日焼けした子供たちがういういしい。
応援合戦もすごく、競技には出ない分声をからして応援して頑張っている子も多かった。
私は、陸上競技を日陰で観戦していたが自分の時と重ね合わせてみていた。
自分は剣道をやっていたので会場が遠くまたせまいので学校で応援しに来てくれることはなく野外でやる競技はブラスバンドや生徒たちが声を張り上げたくさん応援にきていてうらやましかったのを覚えている。
一生懸命ものごとに取り組んでいる姿は年齢関係なく見ているものに感動を与えてくれる。
部活によっては最後の大会となる子もいるだろう、後悔することなくがんばってほしい。