杉山 洋行 院長ブログblog

デンタルチェアー交換

IMG_1666IMG_1665IMG_1662木曜の休診日に開業当初よりがんばってくれた歯科用チェアーを2台新しいものに交換する工事を行った。

朝から夜7時過ぎまで丸一日掛かりのものであった。

今までのピンクのチェアーがオレンジ色に変わり、またソファのようなふかふかシートとなり患者さんが長時間の診療でもリラックスして受けられるようになった。
椅子の動きもすごく静かで、動き始めと終わりのスピードがゆっくりしたり、ライト関係がすべてLDEとなったり、回転数がデジタル表示になったりと色々変更となった。IMG_1672同じ歯科用チェアーも開業時にはなかったいろんな機能が追加され時代の変遷を

感じざるを得ない。

でも、一番変わらなければいけないのはそれを使う人間なのかもしれない。

あたらしい機械に負けないよう私どもの技術や知識の研鑽をさらに磨きをかけるようがんばりたい。
IMG_1669患者さんの皆様方、是非とも新しい椅子の座り心地を体感してほしい。

治療の時、居眠りをする方が続出する?ようになればうれしい(治療はしにくいですが・・・)

宝物

宝物今でもよく患者さんから「復帰したんですね」とか「もう大丈夫ですか」などとお気遣いの言葉をかけていただく。本当にありがたいことで幸せな気持ちに包まれる。

先日、自衛隊時代に大変お世話になった先生がわざわざ九州から秋田へ訪ねてきていただいた。

秋田に来るのは初めてだったとのことだったが全く観光もせずまっすぐ私の家へ訪ねてきて夜一緒に食事をしてそのままホテルで一泊して朝すぐ帰られた。

夕食を食べながら一緒に過ごした自衛隊時代の話に花が咲きずっと笑いっぱなしだった。

実は私の結婚のきっかけとなったのもその後の自分の考え方の方向性を見いだしたのもこの先生のおかげであった。

自衛隊退職後はなかなか連絡が取れずに18年ぶりにお会いでき、タイムスリップしたようにその当時のことを語り合いその後の時間を埋めるように話をした。

先月は横浜・東京に行き大学の親友や自衛隊の先輩、後輩とも会っていろんな話をしてきた。

闘病生活を送っているときに体調がよくなったら何をしたいか考えたときに、まずやりたかったことが心配をかけた人たちに直接会って時間の許す限り話がしたいということであった。

とても全員とは会えてはいないがだいぶ目標は達成しつつある。

人は物質的な豊かさを追い求めそのことばかりに目が行き自分の時間のほとんどをその生産にあてている。

病気をして初めて立ち止まり大事なものを見直したような気がする。

前にブログで健康な体や歯は何よりもの宝物だということを言ったが、一つ付け加えるとしたら大事な人間関係も大きな宝物であろう。

病気をしたことで失うものもあったが、こうして18年も会わなかった恩人に会える機会を作ってくれたことは逆に感謝したいとも思うほどである。

人生悪いことばかりじゃないなーっと思う日々である。