杉山 洋行 院長ブログblog

Dr2人体制に関して

現在、歯科医師2人体制で診療をしております。

私と勤務医の先生とでの診療であります。

私が体調を崩すまではすべて1人で行っていたことを2人で行うため非常に診療の精度があげられるし、効率がいいと実感しております。

同じ虫歯の治療でも口が小さい人、根の形が難しい人、麻酔が効きにくい人、怖がりな人、説明に時間を要する人、・・・・ いろんな方がおります。
アポイントを1人30分間隔で取っていても機械的にこなせることは難しく毎日ジレンマで自分との闘いでもありました。
でも、2人体制になったことで難しい症例に対し時間をかけることができ同時進行で処置が平行して進められるのは患者さんだけでなく我々歯科医師にとっても時間的な制約のストレスがかなり軽減できているように感じます。
診療のチェアーの数の物理的な制限があるためにどうしても急患などの予約外の場合は待ち時間は出てしまいますが、今までよりも圧倒的にスムーズになっていることは確かであります。
今までも待ち時間に対してはかなり配慮し、やむを得ず診療内容を変更しなければならない場面は多々ありましたが、Dr2人体制では予定以上の内容を進められることが多く一回当たりの診療時間はあまり変わらなくても、すべての治療の総回数ではかなり短縮が図れると思います。

また、同じ症例を2人でみて検討するので考え方に広がりが出ることや、Dr相互の技術のチェックにもなり診療の精度も上がることもあげられます。

しかし、患者さんからすれば同じDrにみてもらいたいと思われる方もいらっしゃるだろうし不安に感じられる方もおられる方もいると思います。
患者さんからそのデメリットを上回るメリットを感じていただけるよう、より良い診療をしていけるよう日々頑張っていきますのでよろしくお願いします。