杉山 洋行 院長ブログblog

死ぬ時に後悔すること

たまたま本棚をみて読み返した本があった。
「死ぬ時に後悔すること」の著書の中で一番初めに書かれていることは、”健康を大切にしなかったこと”である。
いろんな事情や他に優先させるべきことがある中でその時点ではいつも通りの「健康」は当たり前で特に優先させるものでないだろうと考えがちである。
それは、ただ単に自分で 健康 → 当たり前で普通のこと という考えが根底にある。
悪くなったら医療機関へ行けばよい。
と考えがちである。
著者はこうも言っている。
病気になる前にお金を使うか、なってからお金を使うかの違いだけである。
治らない病気に大金を使うよりも、病気にならないようにお金を使うべきである。
本当に同感だ。
歯も同じで、仕事をがむしゃらにしていた時は歯の治療どころではなく、気が付くとかなり悪くなってしまい〇百万円もかけてインプラント治療をする人も少なくない。
だったら、3か月に一回1時間弱の時間を作って歯のクリーニングに行く方がどれほど安くしかも健康的に充実した毎日を過ごせるのだろうか。
悪くなったものを修復するのにどんなにお金をかけてもやはり人工物である。
いつかは壊れるし、問題も起こるのはしょうがない。
失って初めてそのことの重大さに気づく。
健康は空気のようにあって当たり前ではない。
最近つくづく感じる今日この頃である。