杉山 洋行 院長ブログblog

救急対応meeting

33午前の終わりの1時間半、救急対応の研修と確認をスタッフと行いました。
前に救急隊の方に来ていただき医院でAEDの使い方などを説明してもらったこともあるのですが、それから時間も経過してきたのですべての薬剤や器具のしまっている場所、使い方の確認、どう対応するか、その順番、役割等の確認を行いました。
何度か行っているのですが、やはり時間が経つとどうしてもわかっているつもりになって忘れていることや、しまった場所を把握できていないことなどが再確認できました。

重篤な体調の急変などは当院では過去にありませんでしたが、体調不良を治療中に訴える方は年に何人かいらっしゃいます。
いろんな基礎疾患を有している人や、体調が悪いのに無理をして治療に来られる方、入院中や退院明けの体力が低下している方、いろんな薬を多数服用している方、かなり久しぶりの治療で過度に緊張されている方・・・・
いろんな患者さんがいらっしゃいます。
意識レベルが消失するほどの患者さんは今までおりませんでしたがこれからもいないとは言い切れません。
どんな場合でも対応できるようスタッフ全員でmeetingしておくことは重要だと思います。
私だけが知ってても意味がないのでいろいろな数値の正常値、薬の名前、作用、各器具の使用法は覚えておくようにしています。

バイタルの測定、酸素吸入の用意、ルートの確保の準備、AEDの使い方、・・・・
1時間半もあれば十分だろうと思っておりましたが、やってみると時間が足りない。
救急の薬剤は、エチホール、サクシゾン、硫アト、セルシン、ボスミン、等がありますが、今まで幸いにも一度も使ったことはなく毎年もったいないなーと思いながら使用期限を迎え捨てています。
AEDも巷に普及する前から当院では準備しておりましたが、こちらも一度も使うこともなく、中のバッテリーやパッドの交換をしております。
できれば一生使う機会がなければいいのですが、日の目を見ない機械や薬剤って色々なるなーっとあらためて思いました。

そのために時間を割き、全員の練度を上げておく。なんか自衛隊と似ているなーっとも思いました。(笑)
(戦争はないにこしたことはないけど、自衛隊は必要)世の中ってそういう日の目を見ない大事なものって多分たくさんあるんだろうなー。

講習会(2月8日)

111112講習会で週末東京に行ってきました。
ホテルをシングルで予約したのですが部屋が空いていなかったのかスイートへアップグレードしてもらえものすごい広い部屋に泊めさせて頂きました。
チェックインが夜の10時過ぎでチェックアウトが朝の8時なので起きていたのは3,4時間でしたので充分に堪能するまもなく部屋を後にしましたが・・・
角部屋の広い窓から東京タワーがきれいに見え、お風呂も広く、ソファーも広かったのでテレビを見ながら思わずそこで寝そうになりこれじゃあ家と変わりないなーなんて思いました。
しかし、朝の目覚めは非常に気持ちがよく、たった数時間ですが豪華な気分を味わえたのはうれしかったです。
何かの本で自分を変える最大の要因は環境であるというのを見たことがありましたが、一理あるなーっと思いました。
自分でお金を払って同じ部屋に泊まることは多分今後もないと思いますが、家族や友人など誰か一緒にその気分を共有することって大事だと思います。
豪華な気分でよかったなーっと思う反面、ちょっとさみしいなと感じました。