杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(2月23日)

2水会 001本日秋田での講演を受講してきた。歯周病に関するものでスタッフを含めた内容ということで異例の受講数で机をすべてしまわないと入りきれない数であった。
アメリカのタフツ大学にしばらくいらっしゃった先生だけにスライドのつくりがほぼ英語でエビデンスベースがすべて海外のものであった。
再生療法を数多く取り入られており、今まで抜歯と思われたような骨吸収の症例も骨がかなり再生しており、抜歯基準をどこに置くのか非常に考えさせられるものであった。
私の臨床においても今までは絶対残せないような骨吸収の進んだものにCGFを使って保存を試みている症例があり、症例数が多くなりその長期予後も追えるようになったらデーターとして発表してみたいと思う。
新しい治療法は一人のDrが診ている規模では統計としてはエビデンスを言えるものとしてはとてもならず、それを裏打ちする基礎研究や海外の文献が必要で、臨床的に好成績をおさめているように思えてもその臨床数が多くなるほど統計的な優位さを欠くことが少なくなく、いろんな機器や材料が消えているものは多い。
だが、少しでも多くの患者さんを救うためにいろんなことに貪欲にトライしていくことは臨床家としては大事な姿勢であると思う。
と、昨日まで風邪でぐったりしていた病み上がりの体でなんとか受講して思いを新たにしてきた。

ski

写真久しぶりに何もない休みだったので子供を連れてスキーに出かけた。
オリンピックで寝不足気味の為近場の協和スキー場へ行った。
小6の息子は成長期のピーク時で去年までのウエア―、ブーツが使えなくなり先日新しいウエア―を新調し、靴と板は今回はとりあえずレンタルした。
子どものときで年1,2回程度やるのであればかえってレンタルの方が絶対いい。

ものすごい雪でかなりしんどかったが午後からは時折晴れ間が顔を出し気持ちよかった。いつもスキーに来ると子供そっちのけで自分がいかに気持ちよく滑るかとやるのであるが今回は5時間券の間つきっきりで子供へ教え、何とか両足で同時に切り返せるようにまでなった。
我々世代はスキーが主流で、30代前半くらいまではボードが主のようで、子供が低学年だと親と一緒にボード、高学年以降だとスキーをしている家族が多いように思う。

生活はどんどん便利になり、家でPCをクリックするだけで世界中のものを自宅まで届けてもらうことも可能になり、いろんな情報もクリック一つで調べられる。お金を出して遠くまで出かけ吹雪の中何時間もスキーをする。その中には親子の真のコミュニケーションがあり、どんなにクリックしても得られない体験や情報や知識がたくさんつまっている気がした。

広島の牡蠣

写真 2

写真 1広島にいる自衛隊の先生からたくさんの牡蠣をいただきまして今日の我が家の夕食は牡蠣づくしでした。
なまがきをレモン汁を絞って、定番のカキフライ、カキなべ。かき、かき、かき・・・
こんなに牡蠣を食べたのは初めてです。
妻は初めて牡蠣を料理するのでクックパッドを見ながら大量の牡蠣をいろいろアレンジしておりました。
子どもにも大好評であっという間に完食。
殻つきの生カキはなかなか開けづらく悪戦苦闘しながら食べました。妻は周りで牡蠣にあたった人を見ているので生には手を出さず十分に加熱処理したものを選んで食べており、生でバクバク食べている私を遠くから眺めておりました。
牡蠣の産地はいろいろありますが、近くの三陸ではなくわざわざ遠い有名な広島のかき。なんかすごい特別感をもっていただきました。

私が自衛隊に入隊してすぐに広島の瀬戸内海にある江田島の幹部候補生学校に入らされ、丸坊主にして2ヶ月過酷な毎日を過ごした日々が懐かしいです。
少しの間でしたが広島に住んだ懐かしい思い出に浸り広島の牡蠣を食べました。
送っていただいた呉病院のE先生ありがとうございました。