杉山 洋行 院長ブログblog

三師会合同セミナー

CIMG0551水曜日の夜にキャッスルホテルにて三師会合同セミナーが開かれた。
今回は歯科医師会が幹事で、ほかに薬剤師会、医師会の先生を招いてセミナーと懇親会を行うものでもう6年ほど続いている。このセミナーは私が理事をする学術部門が担当するため今回のセミナーの日程の調整から場所、など細かい段取り及び当日の司会進行を行った。
歯科医師会だけでなく他の会の方々の連絡等調整が大変であった。
セミナーは千葉先生から医療連携に関する取り組みに関して歯科医師会及び自医院での状態を述べられたもので、歯科医医療の実態を他の会の先生方に理解してもらうにはよい機会となったと思われる。
特に介護、在宅医療の分野では医療連携は大切であると共通認識しているところであり、患者さんのためにどう1歩進めていくかお互いの考えや情報交換の場としていいきっかけづくりになっていると思う。
どうそこを具体的に推し進めていくのかは今後の課題であろうと思われる。

生涯研修セミナー

写真 1

写真 411月2日(土)に学術担当役員と講師の先生を交えて事前の打ち合わせと親睦を深め、11月3日(日)朝から16時まで日歯生涯研修セミナーが開かれました。9月からいろいろ行われている学会、講演会等の東北地区の主幹になっている秋田は今回のセミナーで一段落します。
今回は司会進行を任され手に汗をかきながらなんとか一日無事終えることができました。
人前で話すのは何度やっても慣れないものであり緊張するものであります。
午前は歯周病に関して、午後は根管治療に関する内容で全国から選りすぐりの講師の先生を歯科医師会で選びDVDでの収録および全国の主幹県での講演をしているものであります。
非常に話が明瞭でポイントを押さえており、終わりのディスカッションの時も非常に的確なアドバイスを会員の質問に応えられておりました。
飛行機で宿泊もして高い講習費を払ってもどうしようもない講習のことも実は結構ありますが、日歯セミナーはその点はずれがなくいいです。
が、秋田でせっかくやっても参加される先生はあまり多くなく残念に思います。
学術担当理事になりいろいろな会の主催する側に回ってよく思うのですが、参加される先生はいつも決まっていてそういう方々はどんな忙しくてもその合間を見つけて勉強し自分の臨床を見つめ直しそれを自分の診療室で患者さんにフィードバックする。一方ではどんなスタディーグループにも講習会にも参加せず何もしていない。
正しいと思っていたことが実は全く逆だったということはよくあるのですが・・・
無知ということはいかに恐ろしく、良くしているんだか悪くしているんだかわからないなーっと講習会を聞く度に思わされることが多々あります。