杉山 洋行 院長ブログblog

講習会(10月31日)

__平日休みの木曜日に東京の講習会に行ってきました。平日の講習会に参加するのは初めてでした。
出発する前日の夜遅くPCでメールをチェックしたところ「ANAより欠航のお知らせ」が届いており目が点。なんでも、水曜の羽田発の最終便が天候不良のため着陸できなかったため秋田発の朝一の便がなく欠航とのこと。
天気予報では東京も秋田も晴れだったのに、そんなこともあるんですね。
急きょ朝6時発の新幹線に乗り東京へ。すでに講習会が始まっているのでタクシーで会場へ大急ぎ。そこで運転手が道を間違え一方通行の道に入り、そこから会場まで今度はダッシュ。汗だくで会場に着くと空いている席は一番前の講師の正面。おかげで午後の5時まで非常に緊張感を持ってお話を聞くことができました。(汗)
臨床のヒントを得て帰ってきましたが、一週間に2回の東京はあまりお勧めできませんね。
日曜も帰り時間がなくバタバタでしたが、今回も時間がありませんでした。
有楽町駅前で1枚写真。今日はハロウィーンですが、街はクリスマスへ向かっています。
そんな中、吉牛でお腹を満たし東京の人たちとは違う厚手のジャンバーを羽織って一路秋田へ。
医療技術や知識に都会も田舎もないと思いますが、その裏では結構しんどかったりする。

講習会(10月27日)

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01650c5ee4d3ca2199f4edebca4649097fc712ffc8017846ad35bd612b1246fca93e9b7b12f4f5b6cc3c013644f8089672a3cd220e5e8562663e0cba76a9aa今週末東京の講習会に参加してきました。
ちょうど台風が来ていて土曜日の飛行機が飛ぶかかなりハラハラしましたが無事行くことができました。
今回の講習は、骨造成と移植に関する内容で一人にかなり広いスペースを取っていただき豚の顎を一つずつ渡され丸一日かけて文献によるエビデンス、講師の先生の症例をスライドで供覧し実際ピエゾを使って手を動かすというハンズオンセミナーでした。
非常にボリュームがあり終わったのが夜の7時近くで危なく帰りの飛行機に乗り遅れるところでした。
日曜の講習会で夜の7時までやるというのは初めてでしかも今まで参加した講習会の中でもっとも少人数のものでした。
私以外の参加者はすべて東京の方で私だけ県外しかも秋田ということで講師の先生からもよく覚えていただきいろいろ質問してきました。
家に帰ってきたのは夜の11時近く、お腹がすいていたこともあってフラフラでした。(そんな状況の中ブログを書いてますが・・・)
忘れないようノートに書き込み明日からの診療に備えます。(AM3時)

東北歯科医学会

2013_10_19_17_18_18土曜日の午後から日曜日と2日間にわたり歯科医師会館で東北歯科医学会が行われました。
今年は秋田が主幹で我々学術委員は運営の手伝いをした。そのため、土曜日は午前のみの診療となり時間変更等で一部の患者さんには大変ご迷惑をおかけしました。
東京歯科の福田先生の非歯原性歯痛の特別講演があり、その他34演題についての発表があり無事大会を終了した。
発表に関しては、地域医療、介護、連携といったテーマが多く、各県や郡市の歯科医師会において超高齢化社会にどう対応しているのかというものであった。
学会は通常インプラントや保存などその分野に絞って開かれるものだが、今回のような歯科医師会が主幹でやっているものはジャンルは問わず幅広い発表を聞けるという点でも面白かった。
通常では聞きに行かないような外科の専門的な発表や、公衆衛生のものなど聞くことによってそれが新たな刺激となり臨床を考える際にヒントや布石となると感じた。
来月末まで学会や講習会、会員発表、理事会、歯科医師会会議、三師会・・・っと行事が目白押しですががんばりたいと思います。

就学時検診

本日午後就学時検診で旭南小学校に行ってきた。あどけない姿で父兄に付き添われ検診を受けている様子はかわいらしかった。
1歳半検診や3歳児検診とは違い、さすがに泣いたりする子はいなく大きな口をあけてちゃんとみんなできていた。大部分の子は虫歯もなくいい状態であったが中には、かなりの本数の虫歯があり入学時までに間に合うか難しい子もいた。
後ろにはたくさんの親子が並んでいるので一人一人に状況や対応を話することができずもどかしい思いをした。
1月には学校の保健委員会で保護者向けに講演をする予定があるので、親としてどうすればよいのか等をスライドを使って詳しく話ができる。ご興味のある方はどうぞ(旭南小の保護者に限りますが・・・)

小学校での授業

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IMG00301今日の午前、校医である旭南小学校の2年生を対象に「歯の大切さ」に関しての授業を行ってきました。
本日は地域の方々が自由に授業を参観できる日で雨にもかかわらず父兄の方々が来校されておりました。
低学年の子にどう興味を持って話を伝え、また考えてもらえるかということをいろいろ考えスライドでクイズ形式で行いましたが、みんな元気よく参加してくれよかったと思います。
私のねらいはよくある「歯磨き指導」ではなく、いかに歯は生活のQOLを左右するそして小学生のような成長期に重要なものかということを認知し、興味をいだくかということに主眼をおいて行いました。
勉強でも言えることですが、問題の解き方のテクニックをいくら教えてもそれは一時の成績を上げることには確かに効果があるものの、どうしてそのことを勉強するのかということを忘れてはあまり意味がなく長い目で見て続くものではありません。
歯磨きの仕方が大事なのではなく、それよりも歯はいかに生きていくうえで大切なのかを知る方が大事だと思います。

社会を変えるには政治や経済ではなくわたしは教育が大きいと思っており、ですが、その結果が出るには長いスパンが必要で数値化した評価を得にくいところに軽視される理由として挙げられます。
教育は何も算数や国語のテストで何点だということが評価の対象ではなく、大切なことは何か、生きていくうえで何が正しくて何が間違えているのか、相手を敬ったりいたわったりすることがテスト以上に大切だと思います。
私がその一端でも担えることができれば幸いだと思いました。