杉山 洋行 院長ブログblog

3連休

3連休は東京で3日間ともびっちり勉強をしてきました。患者の皆様には土曜日休診にしてご迷惑をおかけしました。

スライドでの症例の経過、黒板を使っての理論、実際の模型での実技。

講師の先生の今までの長年にわたる経験からもっとも効果的な有用な方法を教えてもらい、実際の模型では実際の1か月の動きが3分に短縮してその様子を目の当たりにする。

たった3日間ですが、されど3日。なんかすごーくわかった感じ。

思い切って行ってきてよかったです。臨床をやっててよく思うのは、数学でいう「数列」に似ているなーっとかんじることが多々あります。一見、意味不明な数字の羅列の中に規則性や法則を見出し、それを体系化し公式化する。今度はそれを活用して、その先の数字を読む。みたいな・・・

どうして人の歯は前歯部から生え始め、永久歯は上下10本づつ生えた乳歯の奥に生え始めるのか。

どうして人は歯のない状態で生まれおっぱいを吸い、指しゃぶりをするのか。

どうしてほとんどの歯は乳歯よりも永久歯が大きいのに、奥歯だけは永久歯のほうが小さいのか。

どうして、どうして、どうして・・・・・

学べば学ぶほど今まで疑問に感じていなかったことに疑問を感じ追及してしまう。人間の体は実に謎に包まれ神秘的なものであると感じました。

3師会

火曜日の診療後、キャッスルホテルで医師会、薬剤師会、歯科医師会合同の3師会がありました。

年に1度、今ぐらいの時期に行われ、今年は連携医療に関しての講演があり、その後、懇親会が行われました。

他科の方と交流する機会はほとんどないので貴重なよい機会だと思います。

特に、震災後は医療の連携の重要性が痛感され、今後の高齢化の対応としても重要なポイントと

なるところであろうと思います。

要介護になろうとも、寝たきりになろうとも、「口からご飯を食べる」ということは非常に重要なことで

胃瘻やチューブで栄養を送り込んでも、栄養失調状態になったり、逆に誤嚥性肺炎を起こしやすくなったりしてしまいます。

そういう問題からも他科との連携をとって口腔ケアの先頭に我々がたたないといけないと感じました。

講習会(11/8)

本日夜に歯科医師会館にて学術講演会がありました。

薬剤師会より2名の方をお招きして抗凝固剤、BP製剤などに関する内容でした。

内容に関しては十分既知のものでしたが、実際薬を出されている薬剤師の方の生の声、実際の現場や秋田県の状況などを聴くことができて有意義なものでした。

今年の4月に処方箋の記述記載の変更もあり、私が大学で学んだ内容とは全く異なるものとなっております。学生時には、ドイツ語まじりに訳の分からない様な記号を並べて書いていたのをすげーなーっとみておりましたが、今は誰がどう見ても分かるものとなっており、最初からこうならば研修医の時に苦労しなくて済んだのに・・・っと思うくらい違っております。

逆に、解読不能な記号を理解するのがかっこいいような錯覚に陥っていたのかも・・・

やはり Simple is best. なのでしょう。患者さんへの説明や治療法もこうあるように努めてまいります。

 

ハロウィン→クリスマス

今年も残り2か月を切りました。

ハロウィンも終わり街はクリスマスということで、当医院もこの連休に少しディスプレイを模様替えしました。お外の植木も寒さに強いものに入れ替えしました。

それに伴い倉庫の中を大掃除。山のようにたまった段ボール、使うのか使わないのかあやふやなものがいっぱいあり、この際一気に捨てることに。

決断すると一気にものが片付きました。心の迷いがものとなってあふれていたのですねー。自宅のものや私の個人的なものであればあまり迷わないのですが、医院のものとなると私一人で決められなかったり、後から入手することが難しいのではと考えてつい「取っておこう」と保留し決断できない結果があふれるような段ボールの山でした。

ついでに冬支度と模様替えも・・・  片付けると心まで軽く身軽になりますねー  まさに断舎離。

いつまで続くのかと思っていた夏も終わり秋を十分に楽しむ間もなく冬ですが、クリスマスのディスプレイとともに冬をどっぷり楽しみましょう。