杉山 洋行 院長ブログblog

フッ素洗口

本日、校医である旭南小学校に朝出向き、フッ素洗口の状態を視察に行ってきました。

紙コップに約10ccをとり1分間ブクブクと洗口し、吐き出した洗口液にティッシュを入れてごみ袋に回収するといった流れです。昨年秋からやっていることもあって手際が良くみんなまじめにやっていました。

特に実施して問題等もなく週1回の朝の行事として定着している様子でした。今すぐに結果として出ないのでフッ素洗口の意義に対する問いや副作用に関して敏感になられている方もわずかながらいらっしゃるようですが、他県での実施の状態や統計的結果を見ればその効果は一目瞭然です。(ちなみにフッ素の副作用はありません)

家でやるのと違いやり忘れがないし、短時間、簡便なことを考えると公衆衛生予防としては非常に優れていると思いますが、市内でも一部の小学校や実施小学校でも10から30%ほどの希望されない生徒もいるようで残念に思います。まあ、自分の家でしっかり管理し、定期的に歯科医院へ行かれてる方であればあえてやらないという選択をしてもいいでしょう。選択の自由ですから。

子供の成長は驚くほど大きいこの時期に何が大事なことなのでしょうか?勉強?部活?健康?習い事?

人間の体は食べ物を取り込んで作られているのです。その入り口がです。虫歯の本数と運動能力との関係、学習能力との関係、明らかな統計的な有意差があることが分かっています。ガムを10分咬んだ後サーモグラフィーで見ると首から頭全体にかけてかなりの温度上昇がみられます。これは血流が増加したためです。酸素や栄養素を運搬している血液が多く集まるということは→→→   分かりますよね。

大きな目的は虫歯を減らすことよりもその先にあるのです。

朝早く小学校へ行って子供たちが笑顔でブクブクとフッ素洗口をしているのを見させていただき微笑ましく思って帰ってきました。

 

 

素敵な休日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休診日である今日は久々に仕事を忘れ羽を休めることができた休日でした。

朝、4時に起き日の出とともにランニングをして朝食を抜いて豪華なランチを食べに行きました。写真は前菜でこのボリュームですよ。この他にメインの肉料理とデザートでした。

あまりにもいい天気でぶらぶらした後は今年初めてかき氷を食べました。

(中通の老舗のところで)

お腹がびっくりして家に帰りしばらくトイレに行きました(苦笑)

やっぱり、おいしいものを食べるのが一番の幸せー

みなさん、かき氷食べても痛い歯はないですか?

 

インプラント研究会

2日土曜日の午後、秋田インプラント研究会の理事会、総会が行われました。

毎年この時期に行われ、いつもだいたい講師の先生をお呼びして講演会とセットで行うのですが、今年は昨年の学会での発表者の方々のダイジェストとして4人の当研究会の先生から発表していただきました。

昨年の学会では準備その他の役でほとんどの方は発表者の講演を聴くことができなかったので良い機会となりました。さまざまな角度からのインプラントに関する発表でその後の懇親会もその延長の話題等で盛り上がりました。

いろんな先生方の症例を通して考え、それをフィードバックして自分の臨床を見直し、またそれを発表することによって全体で考えていく。まさにスタディーグループに属することの優位性の真髄だと思いました。