杉山 洋行 院長ブログblog

ひな人形

ちょっぴり春らしさを感じるようになりましたが、我が家では

ひな人形 を飾りました。

を飼うようになってから危険で飾っていなかったのですが、今年は久々の登場です。

3段なので一番上のお二人は大丈夫かと思いますがその下あたりは・・・ 心配です。

3人官女の誰が生き残れるか・・・

年中行事の中でもこれが一番早くを感じさせるものではないでしょうか。

厳しい冬なのでその反動でより一層春が待ちどおしい今日この頃です。

 

保健委員会(旭南小)

今、校医をしている旭南小学校の保健委員会に参加してきました。

校長先生とお話をしてきましたが、旭南小ではインフルエンザが大流行して学校閉鎖までしたとのことでした。

今巷で流行っているのはA型なのに旭南小ではB型が流行ったので今度はA型でまたなることを心配してました。

委員会では、児童保健委員から朝食アンケートの結果に関してパワーポイントで発表があり、今の小学生は違うなーっと変なところに驚いてしまいました。また、その結果にも驚かされ、6年生で家族または親と食事をする子が20%程度との結果でした。4割近くはパンとのこと。個食の問題が浮き彫りとなったものでした。

共働き、核家族、生活形態、食事の軽視、等いろいろあるのかもしれません。ある20代女性のかたで、食事は朝も昼もほとんど食べずサプリメントを10種類くらい飲むだけとのこと。食事の楽しみや会話は?食育の重要性を痛切に感じました。

私の医院に治療に来られた子供のお母さんなどにはなるべく話すようにしているのですが、どうしたらいいのかわからない方が多いようです。それに、治療をしに来たんだから早くやってほしいという方もいて寂しい気持ちになることも多々あります。子供のためというよりも学校検診で治療勧告の紙を渡されそれを提出するためという人もいますし・・・

治療よりも生活習慣をたださないといけないことをお話しすると仕事をしていて子供をあと連れてこれないから今日1回で終わらせてくれという方もいます。子供のためにと自分が仕事をして、結果的に子供を犠牲にしていることも多々見られます。

なかなかその家庭のなかに踏み入った指導をするのはためらわれますし難しいですが、自分の診療室、校医である小学校、保健所での市の検診の際など自分ができる範囲の中で少しでも多くの方に啓蒙していければと思います。